美術

2020年 美術検定に挑戦してみませんか。

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私は美術館を訪れるのが大好きなので、楽しみにしていた展覧会がコロナの影響で延期や中止ばかりのこの時期、寂しい思いをしています。なのでこの際、前から受験しようと思っていた「美術検定」に向けて、性根を入れて取り組もうと思います。

初めて受けたのは2014年。そのときは2級を受験し、あえなく不合格でした。それからしばらくは仕事が忙しくなり、美術検定のことは忘れていましたが、ずっと美術は好きだったことと、何かそれを形にできないか、ということはずっと考えていました。

この美術検定、どんな人向けかというと、公式サイトには下記のように書かれています。

●日本や海外で、美術館や展覧会をもっと楽しみたい方

●教養として、美術史の基礎を身に付けたい方

●美術から得た感動を、人にも伝えたい方​ など

また、美術検定に合格された方には特典として、特定の美術館や施設で割引が受けることができます。合格認定証を掲示するというところが何だか恥ずかしいですが。

私は関西在住ですが、関西では京都のアサヒビール大山崎山荘美術館のみなのが少し寂しいところ。

ここから対象美術館がみれます。

美術検定は4級からあります。私が2014年に受けたのは2級。2級合格に必要な知識として公式サイトでは下記のように定義されています。

「美術に関する幅広い知識や情報に加え、美術史に関わる様々な概念を理解する。また美術鑑賞の場の役割や、美術をめぐる現状を理解する。」

出題範囲は西洋から日本の美術史で、しかも原始〜現代まで幅広いものです。

合格の目安は、2級の場合は美術史問題と実践問題のそれぞれ約60%の正答で合格。実践問題とは「美術鑑賞の場の役割や機能、現状に関する知識を問う」らしいです。美術館自体の取り組みや芸術祭などのイベントにもご興味がある方は楽しんで勉強できるのではないでしょうか。

1級を受けることができるのは2級取得者のみ。私は1級に合格したいのですが、まずは2級に合格しないといけません。

しかも1級は「美術に関する幅広い知識・情報をもとに、作品や美術をめぐる動向について自身で解釈・思考ができる。他者に対し、作品のより深い理解へ導くための具体的なナビゲート(道案内)の方法や手段を考えることができる」とされています。ただ、美術史を勉強して覚えればいい、というのとは全く違います。

ご興味のある方は、下記のリンク先に例題がありますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。https://www.bijutsukentei.com/trial

ちなみに2020年の試験開催日は、2020年11月8日(日)です。申し込み期間はインターネット:2020年7月1日(水)~10月8日(木)

※郵便局でのお申込は9月30日(水)まで。

一緒にがんばってみませんか?

https://www.bijutsukentei.com/

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