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京都 東寺へ

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春、トレラン日和の休日なのですが、仕事中に腰を痛めてしまい、山に行くのは断念。

気を取り直して京都に行くことにしました。目当ては楽美術館。能をテーマにした展覧会を開催中とのことで、観に行くことにしました。ただ、それだけで京都に行くのも、と思い今まで前は何度も通りながら、中に入ったことがなかった東寺にも行こうと決めて車を走らせました。

車を一旦、京都駅より三駅ほど南の上鳥羽口駅前のタイムズに止めました。最大600円/1日。市内観光地近辺は一日最大設定も見つけにくいし、この方が動きやすいかもと思い、電車で京阪東寺駅まで移動。

京阪電車東寺駅で降りて、200mほど歩くと東寺があります。車で前は何度も通ったことがあるのですが、中に入るのは初めて。5分ほど歩くとあの五重の塔が見えてきます。

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桜は五分咲き。だからか人もあまり多くなくて、快適に見て回ることができました。

チケットは、通常の、金堂と講堂を見学できる500円のものと宝物殿、観智院も見学できる1000円のもの。、せっかくなので1000円の方を選びました春期特別公開として、5月25日までの限定公開です。

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早速中に入って、見たかった講堂を訪れました。中は撮影できませんので外観だけ。

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講堂の中には大日如来を中心に21体の仏像で構成される立体曼荼羅。圧巻でした!特に中心にいらっしゃる大日如来には心の奥底をじっと見つめられるような感覚に。そのまわりの菩薩様や四天王が揃い踏む空間は、現実感が薄れて不思議な心地になります。薬師如来様がいらっしゃる金堂とあわせてぜひ、訪れてみてはどうでしょうか。これは家族みんなに見せてあげたい、と思いました。次は家族で来てみよう。

春の特別拝観では観智院と宝物殿も見学できます。

観智院は、当時の研究所のようなところだったらしいです。ただ、そのような感じはなく襖絵が多くある部屋と、枯山水の庭が大小あって、渡り廊下とでもいうのか、廊下で囲まれた真ん中に小さい枯山水の庭がある、歩き回っていると迷子になりそうなとても変わった造りでした。茶室では朝の富士山の襖絵を見ながらお抹茶をいただきました。お菓子とセットで500円です。この富士山の絵は座ってゆっくり見るならお抹茶をいただきながらに限ります。抹茶を飲まない場合は廊下から部屋を除いて見るような形になるので、ぜひお抹茶セットをいただいて、ゆっくり富士山を眺めるのがオススメです。

あと、なんと宮本武蔵の筆による「鷲の図」と「竹林の図」の襖絵もありますのでぜひ。

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続いて宝物殿にも行きました。工事中の建物でしたが、中は問題なく見れます。メインは千手観音菩薩様。とても大きく、高さ6メートルだそうです。しかもその後ろにはこれまた巨大な両界曼荼羅図が掛かっています! これも必見です。

今回、なぜ東寺にしたかというと、昨年ですがクロワッサン2017年 4/25 号にて紹介されており、ぜひ行きたい!と思っていたため。しかし中々タイミング合わなかったり、忘れていたりして延ばし延ばしになっていました。たまたまこの雑誌を思い出し、棚から引っ張り出して、東寺に行くことを決めました。春の特別拝観はたまたまで、とてもラッキーでした。

仏像、お寺などもっと見に行きたいのですが、子供を連れて行っても喜ばないので、簡単にはいかないです。仏像の良さがわかる年には、まだまだかかりそう。でも立体曼荼羅大日如来様には、何かしら感じてくれるものがあるかも。

一時間ほど見てから楽美術館に行くつもりが、2時間しっかりかかりました。楽美術館については次回、ブログに書きます!

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